歌詞
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白い花の奇跡
作詞: 杉菜まゆか
- カテゴリ:青春
- 投稿日:'19年7月6日 05:42
- 表示回数:217回
- 総合評価:2
- この歌詞へのコメント:2件
やっと芽がでそうだ
あきらめかけてた まっ白な名もない花だよ
いくら埃にまみれて 踏みつけられても
まっ白 汚れないままだよ
純粋無垢だよ
永遠に変わらないよ
人の心もまた なにがあっても染まらないよ
まっ白なままで良心だけを
大切に守り抜いて
もう人の愛想と世間の都合
のみ込まれたりしない
だから悲しいときでも ひとりぼっちでも
誇りを失わず 生きよう
きっと良心の声が 聞こえてくる筈
誰かが見ているよ
いつでも笑顔の花を咲かす
※この歌詞"白い花の奇跡"の著作権は杉菜まゆかさんに属します。
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この歌詞へのコメント (2件)
ももこさん
杉菜さん おはようございます。
とても綺麗で素敵な詞とおもいました。
白。
いいですね。
純粋無垢そのものですね。
大切なのは良心ですよね。
私も人を判断したりされたりするのは嫌いです。
良心にしたがって生きていきたいものです。(^−^)
milk strawberry sun
もう人の愛想と世間の都合
のみ込まれたりしない
>最近のわたしが考えてたことをこの詞に見つけて
素晴らしいと感じました。
純粋無垢は、力が無ければ保てたり出来ないです。
あいにく、わたしは、その力を持ってるようです。
精神が弱いところがあって、他人に流されてしまいますが。
長い時間をかけて、自分に戻ってくるようです。笑
最近、解ったことだけど、誰が結婚したら、人を好きになったり
しちゃだめって決めたんだろうなってこと考えます。
女も一人で生きていける世の中なら、もっと、自由恋愛も出来る
ような世の中になれるのになって思ったりしますね。笑
人は心のなかだけでは生きていけない悲しい生き物かしら?
などと思いつつ。雑談すみませんでした。素敵な詞ですね。
作詞者
杉菜まゆか さんのコメント
人は愛想のよさで人に近づき、世間の都合で人を判断したり、また自分自身も判断されたりもします。しかし、白い心だけは、聖域として残しておきたいですね。