歌詞
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星空エール〜あの日の行方〜
作詞: SAIKAKU(西鶴)
- カテゴリ:メッセージ
- 投稿日:'19年7月15日 03:13
- 表示回数:291回
- 総合評価:1
- この歌詞へのコメント:1件
上手くいかない毎日で
下ばかり向いている今日この頃
見上げても星は見えない
くすんだ心映す「鏡」のよう
くだらない「常識」に縛られて
いわゆる「タダシサ」押し付けられて
やってきたけれど
自分殺して愛想笑いして生きるのやめにしよう
前を向いて
一歩踏み出して
深い闇から抜け出そう
自分らしくわざとらしく
笑ったりなんかして
「キボウ駅」へとつながる道を進んでいこう
何があってもきっと大丈夫
「自分」でいられるから
上手くいかなかった毎日も
下ばかり向いていたあの日々も
まるで夢みたいだ
あの日の空はどう見えていたのかな
そんなことを考える
見えない「悪魔」におびえながら
理不尽な「セカイ」を恨みながら
生きてきたけれど
周りを憎んでおびえながら生きるのやめにしよう
前を向いて
一歩踏み出して
深い闇から抜け出そう
自分らしくわざとらしく
笑ったりなんかして
「キボウ駅」へとつながる道を進んでいこう
何があってもきっと大丈夫
「自分」でいられたから
空を見上げた
星が綺麗だ
※この歌詞"星空エール〜あの日の行方〜"の著作権はSAIKAKU(西鶴)さんに属します。
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この歌詞へのコメント (1件)
杉菜まゆか
人の心身をもっともむしばむものは、恐れと怒りだそうです。常識も正しさも、時代によって変わっていきますが、良心だけは大切に守り続けたいですね。私の歌詞も見てください。
作詞者
SAIKAKU(西鶴) さんのコメント
夜空っていいよね。