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歌詞

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追懐の九夏

作詞: utsusemi


束の間の夏の訪れを悟っては
鬱蒼と陰を落とす心を閉じた

逆行がどんなに残酷か解っていても
今だけは感傷に触れて

麦わら帽子 風鈴の音 陽に向かい咲く向日葵

呆気なく通り過ぎた夕立に たくさんの物語を奪われて
仕方ないねと置き去る人達を 見送ってそっと掬う
遣る瀬なさよ

大人へ近づく高鳴りも 今となればただ虚しく


蓋を開けてしまった
魔法はいとも容易く解けて

蝉時雨 誰かの手 ひこうき雲 文字に起こしても帰れぬ情景

こんなに今が空っぽなのは 日に日に美化される青さがあるから
無知と引き換えに手にした自由が 苦しみとも標せる
遣る瀬なさよ


たとえ巻き戻せたとしても別世界で 今年も写真を見返し泣くのでしょう
それでも絶えず思いを馳せる夏に 続きを書き連ねてしまう
遣る瀬なさよ

※この歌詞"追懐の九夏"の著作権はutsusemiさんに属します。

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