歌詞
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うたは宇宙にこだまする
作詞: 杉菜まゆか
- カテゴリ:青春
- 投稿日:'19年8月13日 06:12
- 表示回数:230回
- 総合評価:1
- この歌詞へのコメント:1件
たとえ今日が この世界の終末でも
うたの夢は なぜかしら消えやしない
夜空見上げ 星の光 手を伸ばしたら
夜風吹くままこの身を まかせてみたい
北極星 オリオン星座
星の世界 旅したい
満月のもと この世を離れ 逃避行旅立つ
つかのまの夢のあとの 残骸は
現実よりはかないよと 誰が言ったのか
限られた命 だからこそ燃やす
その宇宙中に 歌声ひびき渡る
こだまするよ
※この歌詞"うたは宇宙にこだまする"の著作権は杉菜まゆかさんに属します。
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この歌詞へのコメント (1件)
ももこさん
杉菜さん こんにちは
>うたの夢は なぜかしら消えやしない
ほんとそうですね。
うたの心は永遠ですよね、それもなぜか・・・。
人間は魂があると聞きますが、うたにも魂があるのでしょうか・・・。
>その宇宙中に 歌声ひびき渡る
こだまするよ
鈴のような合唱が響き渡る感じがしました。
とても綺麗で素敵な詞でした(^−^)
作詞者
杉菜まゆか さんのコメント
うたの心は、天地が滅びても変わらない。すべてのことに終わりがあり、限られた命ですが、そんな幻想を抱いて書いてみました。