歌詞
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卒業までのノート交換
作詞: 杉菜まゆか
- カテゴリ:友情
- 投稿日:'19年10月12日 17:32
- 表示回数:191回
- 総合評価:1
- この歌詞へのコメント:1件
桜の咲く季節 まだまだ遠いが
陽ざしが春らしく 包むよう
さよならと言わない また会えるからと
かすかな微笑みが 明日を呼ぶ
出会った頃 子供だったけど
少し大人への 扉半分開けた筈
卒業式のテスト前
いつものノート交換 最後になるが
あなたの漢字 こっそり真似てみた
きれいな字だねと ほめられたのは
あなたが二人目よ
自信がついちゃった
※この歌詞"卒業までのノート交換"の著作権は杉菜まゆかさんに属します。
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この歌詞へのコメント (1件)
dagg2
姉さまへ
姉さまも学生時代は、恋多き乙女だったと思います。
ノート交換もしていたんですネェ〜
姉さまも、その男子君を好きだったのが判り?。
私の学校では中学3年の卒業マジカな時、20年後の自分に宛てた「20年後の私へ・20年後の僕へ」を書き込んで、35歳になった時に掘り出そうと・・
2年前に自分で書いた「20年後の私へ」の作文が、私の手に戻って来ました。
私も純真無垢な乙女でした。
dagg
作詞者
杉菜まゆか さんのコメント
卒業まであと四か月ほど。しかし、学生時代に自信をつけてから、社会へと羽ばたきたいですね。コメントお待ちしています。