歌詞
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Psycedelic paranoia
作詞: 日向七乃
- カテゴリ:叫び
- 投稿日:'20年3月19日 20:20
- 表示回数:163回
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Psycedelic paranoia
生きてるだけで増えていくその葛藤、矛盾、嗚咽
嫌いな音、吐き出して気持ちよくなれ。
Psycedelic paranoia
無重力を浮かんでいるような気分、反吐が出るバカなミュージック
弾きならせば群がる虫の列。
上手くできない返事、少しずつずれていく。
ベールの向こうの秘密を僕にも教えてほしい。
混ざった後のミルクは浮かぶのに
なぜ僕はまだ混ざれずに沈んでいるの?
途中途中で変わるシーン、
エゴイストが切り替えをして僕が見たい部分は隠れてる。
後悔しない一日なんてない、
後から気づいたように一方通行へ足が進んでいく。
怖がっているから?逃げ出したいから?
それぞれの結果が平等じゃなければ不毛に終わるから?
だけど逃げないと言えない、むしろ逃げたいと言いたい。
口の中で噛み潰した言葉ももう使い古されてる。
大人達が子供のふりをする。
注意喚起にまみれた平穏。
Psycedelic paranoia
生きてるだけで増えていくその葛藤、矛盾、嗚咽
嫌いな音、吐き出して気持ちよくなれ。
Psycedelic paranoia
無重力を浮かんでいるような気分、反吐が出るバカなミュージック
弾きならせば群がる虫の列。
Psycedelic paranoia
自分の中で増えていくその感情、愛、嘘
嫌いな顔、潰していけばいつかは消えていく。
※この歌詞"Psycedelic paranoia"の著作権は日向七乃さんに属します。
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作詞者
日向七乃 さんのコメント
分身を作ろうとしていた。
それなら愛せると吐き捨てても。
理想でもいつか自分で作れると夢を見ながら。