歌詞
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あのイケメン男はひょっとしてケチ社長の知り合い?
作詞: 杉菜まゆか
- カテゴリ:メッセージ
- 投稿日:'20年3月21日 03:35
- 表示回数:220回
- 総合評価:1
- この歌詞へのコメント:1件
週に一度 おめかししていく隠れ家レストラン
この日ばかりは ヘアウィッグをかぶって
別人に変身するリッチガール
そう 私は勤務先の零細企業で
こっそり横領している
そもそもあの社長が諸悪の根源
ケチでそのくせ綺麗好きで
タダ働きで床磨きさせた挙句の果て
お礼の言葉なし
そのくせ 私のことを会社の立場優先の
会社の貢献人間だと おめでたい勘違いをしている
この社長は私を奴隷扱いして平気なのね
そのお返しに この社長から金銭を無断拝借し続ける
「このホットケーキ 半分如何ですか?
僕 一人では食べきれないんですよ」
ふと 上目遣いに見るとそこには
ジャ二系アイドルのような さわやか青年
私の息子のような 年頃のイケメン君が
なぜ 私に声をかけたのだろうか?
もしかして ひょっとしてあの青年は
社長の身内だったりして
ということは 私の横領がバレてるのかな
じわりと冷や汗がでてきた
神様 ヘルプ
※この歌詞"あのイケメン男はひょっとしてケチ社長の知り合い?"の著作権は杉菜まゆかさんに属します。
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この歌詞へのコメント (1件)
ももこさん
杉菜さん おはようございます
ケチ社長シリーズ、楽しく拝見しています。
イケメン君は社長の身内なんですかね、、、
イケメン青年に声をかけられることは微笑ましいことですね。
おめかししてレストランに行くなんてとても素敵です。
この主人公応援しています(*^^*)
作詞者
杉菜まゆか さんのコメント
イケメン君が気軽に人に声をかけるケースはときどきあるが、やましいことがあると疑わしくなるものですね。