歌詞
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ミゼラブル症候群。
作詞: 日向七乃
- カテゴリ:メッセージ
- 投稿日:'20年3月26日 22:35
- 表示回数:150回
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醜い塊の中で失われていく知性。
眼球が選り取り見取りの顔を選ぶ。
腹の下で閉じ込めていた子宮が疼けば
狂った神様気取りのパーティーが始まる。
仮面があれば「私」を演じなくてすむ。
埋め込みましょう隙間なく。
日中は正しさで誤魔化されてる、
素晴らしき命の配偶者を隠したら
神秘を織り交ぜながら排卵のイメージ。
遺伝子が決めた短い運命が
誰かが作った秩序に沿うように。
ほら微笑みが醜くても愛してくれるなら
どんな下手なダンスでも踊り切れるわ。
※この歌詞"ミゼラブル症候群。"の著作権は日向七乃さんに属します。
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作詞者
日向七乃 さんのコメント
あなたは23番目の彼。
※不快になられる方もいられると思うのでかなり削りました。