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歌詞

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拒触症。

作詞: 日向七乃

微睡みのなか横たわるその寝顔を見続けていた。
触れていたいのに触れられたくない。

消え去りそうな声をいつも聞いてくれる。
言わなかったことですら理解してくれる。
拒まれてきただけの私に光をくれる、
影の部分を触れないように生きてくれた。

涙を流さないようにしてるのに気づいてくれる。
気づかされる弱さすら許してくれる。
心臓の高鳴りを掴んで止めていたい、
私があなたを照らしてあげたいのに。

頭を撫でようとしたその手を振り払って
「ごめん。」

思い出が形になっていくのが怖くて
それを留めようとしている記憶が嬉しそうで。
何をやめたって、何を諦めたって
触れていたいのに触れられたくない。
そんな心を殺したい。

変わらない写真の二人に「さよなら」を告げたなら
私は見えない羽を広げられる。

この声で言えなかった「ありがとう」は
あなたのそばに置いてきたから。
あなたの泣き顔は見たくないから
ドアノブを握ったとき下唇を噛んだんだ。
思い出が形に残っていくのが怖くて
それを留めていた記憶が泣いていたんだ。
もう苦しくなくなる、そう思える瞬間にも
触れていたいのに触れられたくない。
そんな心に呪いをかけたら
影と一つになれるから。
きっと高く飛べるから。

※この歌詞"拒触症。"の著作権は日向七乃さんに属します。

作詞者 日向七乃 さんのコメント

絡繰り人形は愛の夢を見る。

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