歌詞
[広告]
陽だまりの中で。
作詞: 日向七乃
- カテゴリ:メッセージ
- 投稿日:'20年4月4日 20:34
- 表示回数:152回
- 総合評価:0
- この歌詞へのコメント:0件
優しさを編み込んだ光の粒を注いで
暗い夜明けに光を灯そうとしていた。
閉ざされた世界では面影に追いつけず
温かい陽だまりの中で命に気づく。
ねぇ体温を奪うだけの雨が降る中で
右手に伝わる温もりを握り返すだけで。
暗幕の向こう側では面影に追いつけず
温かい陽だまりの中で今も探している。
どこか遠くの世界でも
この右手を握ってくれますか?
百年後も、千年後も、
記憶の中で、あの陽だまりの中で。
※この歌詞"陽だまりの中で。"の著作権は日向七乃さんに属します。
[広告]
この歌詞のURLとリンクタグ
この歌詞のURL: | |
---|---|
この歌詞のリンクタグ: |
作詞者
日向七乃 さんのコメント
優しい終幕へ。
書き溜めてたストックがなくなったためまた地下活動に戻ります。
コロナのせいで連日多忙です。
みなさまも感染には気を付けて。