歌詞
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淡々と、、。
作詞: 日向七乃
- カテゴリ:メッセージ
- 投稿日:'20年5月8日 20:22
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奏でようタンタンとタンタンと、
綺麗なリズム踊れるように。
哀しく淡々と淡々と、
数多の灯を送り出すように。
熱にうなされるような夜はただ静かで
さっきまでの陽炎さえ眠りについていて。
木々同士が擦れて音楽会が始まったから
あなたの好きだった歌を歌っていた。
どうしてだろう苦しみに胸が締め付けられるのは。
確かな答えなど求めてないのに事実は知らされる。
奏でようタンタンとタンタンと、
綺麗なリズム踊れるように。
哀しく淡々と淡々と、
数多の灯を送り出すように。
誰にもわかってもらえないような独りの夜は
あたりまえだったものに想い耽ってしまう。
暖炉の炎に沈み込んでいく思い出たちは
一瞬で燃え尽きるのになかなか消せずにいる。
奏でようタンタンとタンタンと、
綺麗なリズム踊れるように。
哀しく淡々と淡々と、
数多の灯を送り出すように。
※この歌詞"淡々と、、。"の著作権は日向七乃さんに属します。
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作詞者
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