歌詞
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恋し焦がれて夏の風
作詞: ナオヤ
- カテゴリ:青春
- 投稿日:'20年6月15日 21:36
- 表示回数:175回
- 総合評価:1
- この歌詞へのコメント:1件
1A・少し汗がにじむ5月の夕暮れ
どこへ行くのか 人影もまばらに
明日になれば全てがうまくいくと
丸まった背中が語りかける
B・いつの日か見た翔る翼のように
もう一度袖をはばたかせたいよ
S・恋し焦がれて夏の風
瞳の中 そっとそよいでく
心にきらめき ときめいて
積み重なる 青き春の夢
2A・庭のプランターに植えた向日葵が
太陽めがけて花を咲かせて
お気に入りのポップス聴きながら
戻ってこない瞬間(とき)に浸ってる
B・今は少し離ればなれ
季節こえて 巡り逢えたら
ぎゅっと抱きしめるよ
S・恋し焦がれて夏の風
熱き想い 雫に染みわたる
近くて遠くてもどかしい
響く華の音 稲穂が揺れるよ
S・恋し焦がれて夏の風
瞳の中 そっとそよいでく
近くて遠くてもどかしい
響く華の音 稲穂が揺れるよ
※この歌詞"恋し焦がれて夏の風"の著作権はナオヤさんに属します。
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作詞者
ナオヤ さんのコメント
またみんなの笑顔をみたいな。
高知行きたいな。