歌詞
[広告]
夏 影
作詞: 足立美子
- カテゴリ:別れ
- 投稿日:'20年9月9日 00:13
- 表示回数:174回
- 総合評価:1
- この歌詞へのコメント:2件
鎖引きちぎって逃げた鳥
籠の中に残った羽根が舞う
夏は 終わった・・・
今 笑ってる君は誰?
見覚えのある美しい横顔
だけど僕の知らない人
初めましてと微笑んだ
日が当たれば影ができる
その中で芽吹く夢もある
その身を焦がす太陽の熱
ああ知らないことばかり
夏の影 うつろいゆく
君を殺めしものは何
今 泣いてる君は誰?
大好きだった優しい瞳
だけど僕は忘れていく
さようならと手を振った
凍えるような冷たい雨
自分の機嫌は自分でとる
眠る場所も探さなきゃ
ああ分からないことばかり
夏の影 自由とは
縛りの中にこそ光るもの
鎖引きちぎって大空へ飛ぶ
身体は小さな鳥だけど
心は勇ましい鷹になれ・・・
君の穏やかな夏は終わった・・・
※この歌詞"夏 影"の著作権は足立美子さんに属します。
[広告]
この歌詞のURLとリンクタグ
この歌詞のURL: | |
---|---|
この歌詞のリンクタグ: |
作詞者
足立美子 さんのコメント
いろいろなことが大きく変化しました。
もう、戻れないことも知りました。
ならば潔く新たなフェーズへ行くしかない。
夏は終わります。
久しぶりの投稿です。
ホントにいろんなことあって(笑)