歌詞
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Venus
作詞: YAMA
- カテゴリ:片想い
- 投稿日:3週間6日前 ('20年12月24日 06:56)
- 表示回数:78回
- 総合評価:1
- この歌詞へのコメント:1件
どんなに逢えなくても 新しい時代が巡っても
過去に戻れなくても 君を探し 君に恋する
初めて逢った その瞬間から
僕の心全部 奪われたみたいだ
君の声に耳を傾けて 君の姿を目で追って
どうにもならないくらい 恋に落ちていく
なんで私なの?って聞かれてもなぁ
ただただ その存在に魅了されるんだよ
君の笑顔が一番好きで それを隣で見ていたくて
それだけで幸せだって思えるから
かっこ悪くたって 叶わなくたって
誰になんて言われたって 君を想うよ
人見知りなんてしないのに 君の前だと緊張して
上手に話せなくなるなぁ やっぱり君は特別なんだ
初めて こんな気持ちを味わったよ
大袈裟かもしれないけど 初恋のような
いつになく真面目な顔で 君のことを誘ってみても
冗談でしょって茶化されて いなされるんだろうなぁ
代わり映えのない毎日を過ごす中で
輝かしい君の眩しさに 見惚れてるんだ
君への想いが大きくなればなるほどに
好きという言葉の重みを感じる
どんなラブソングを聴いても 君を重ねてしまうんだよ
夢の中にさえ 君はやって来るから
僕の心も頭も埋め尽くされて
どうやら君への想いは 変えれそうにないなぁ
君の笑顔が一番好きで それをいつまでも見ていたくて
それだけで幸せだって思えるから
一番じゃなくたって 敵わなくたって
誰になんて思われたって 君を想うよ
過去よりも未来よりも今 君に恋してんだ
※この歌詞"Venus"の著作権はYAMAさんに属します。
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作詞者
YAMA さんのコメント
君を見つけたあの日から
ただただ魅了されてた。
誰になんて思われたって 君を想うよ。