歌詞
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海に守られて
作詞: megumily
- カテゴリ:青春
- 投稿日:1週間3日前 ('21年1月10日 16:57)
- 表示回数:33回
- 総合評価:0
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勝手に散らかした部屋なのに
受け入れて片づけるキミに
申し訳ない気持ちが溢れて
リビングの景色を見た
海の言葉に甘えていいかな
気のせいかもしれない
「キミのままでいい」って言葉に
泣いてしまう自分がいるよ
散々やらかして傷つけたのに
優しすぎる想いにまた涙
勝手に逃げ出したお母さん
仕事出て死んでく父さん
居場所がなく生きてた矢先に
始業式に出会えたんだ
海と出会えて一緒に暮らした
幸せって素晴らしい
「キミのままでいい」って素直に
言いたいくらい愛が溢れる
散々傷つけた最低な僕
温かい愛を返したい
「自分のこと大事にしなよ」って返されて
プレゼント渡せないまま
なんでさぁ、そんなに強いの?
僕だって強くなりたい
「キミのままでいい」っと言ってさ
強く抱きしめてギュッと離さない
散々傷つけた最低な僕
受け入れて「君を守りたい。
守られてばかりなんて廃るから」
※この歌詞"海に守られて"の著作権はmegumilyさんに属します。
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作詞者
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