歌詞
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正義の欠片
作詞: 足立美子
- カテゴリ:未分類
- 投稿日:'21年1月19日 23:22
- 表示回数:69回
- 総合評価:1
- この歌詞へのコメント:1件
静かに目を閉じて・・・
翡翠色の風が私を
取り巻くように吹く
感情のすべてはどこかに置き忘れてきた
遠くで誰かが 誰かの名前を叫んでる
耳鳴りの合間を縫って
伝わってくる哀しみ
静かに目を閉じて お願いもう少し
先へ進みたい気持ちを止めて
愛を与えられるなら
ふさわしい者にならなければ
正義のかけらを
私の中に捜すから
塞がれた目と耳は
光を恐れるように拒む
深く暗く冷たい水の中に沈んでいく
遠くで誰かが 誰かの名前を呼んでる
それはとても懐かしい
泣きたくなるほど
静かに目を閉じて お願いあと少し
顔を上げる勇気を下さい
愛を求めるなら
見合った答えを持たなければ
正義のかけらを
私の中に捜そう
悪に傾きそうで
人を傷つけそうで
頼りなく危なげに
もがく私の手を強く引いて
帰るべき場所へと導いて
静かに目を閉じて お願いもう少し
先へ進みたい気持ちを止めて
愛を与えられるなら
ふさわしい者にならなければ
正義のかけらを
私の中に探すから
静かに目を閉じて
正義のかけらを捜し出す
※この歌詞"正義の欠片"の著作権は足立美子さんに属します。
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作詞者
足立美子 さんのコメント
何が正義かは分からないけど、後ろ指指されるようなことだけはしないように。