歌詞
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夜に根がはり 朝に芽生える
作詞: 杉菜まゆか
- カテゴリ:ポジティブ
- 投稿日:'21年1月24日 14:29
- 表示回数:85回
- 総合評価:1
- この歌詞へのコメント:1件
眠れない夜が超えて 夜明けまで朝を待つと
ただときが 過ぎていくよ 天井まで手を伸ばしながら
なぜか両手に翼をつけて 鳥が大空を舞うように
今の自分を縛るものを 解き放ちフワリと飛び
雲の彼方までひとっ飛び つむじ風を背中に受けて
今よりも強い自分 生まれ変わることができる
太陽が照るあいだに 地面に種蒔きをしてたら
夜のうち神様が 根を生やし
芽生えさせて下さる
いくら思い煩ったりして いくら思い悩んだりして
神経を使い果たしても 1ミリも変わらない
この体験を元にして 今刺激に変えるチャンス
与えられたことに感謝 カラを破り生まれ変わるよ
果報は寝て待て このことわざが
その通りなんだと うなづきながら実感
苦しいとき 無意識に手を組み始め祈る
光はいつもやみの中に輝くよ
やみは 光のかげとなるよ
これは 神様のなさること
神さまにゆだねよう 今日を精一杯生きよう
今日の命は今日限りだ 神様がそうさせたよ
だから安眠して あすの命生きる
※この歌詞"夜に根がはり 朝に芽生える"の著作権は杉菜まゆかさんに属します。
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作詞者
杉菜まゆか さんのコメント
今のコロナ禍に当てはまるのではないかと思って、書いてみました。