歌詞
[広告]
ひとりじゃないから。
作詞: よんはち
- カテゴリ:青春
- 投稿日:'09年9月18日 22:53
- 表示回数:802回
- 総合評価:0
- この歌詞へのコメント:0件
泣きたくなったときでも
笑いたいときでも
二人がいいって思えたから
どんなに辛くて
苦しいときでも きっと
君がいたら大丈夫だから
冷たい君の手が
何より暖かかったのは
あたしの心そのものが
何より冷たかったから
青春て言葉に振り回された
あたしがいる
バカになるくらい騒いだコトなんて
今まで一度もなかった
本気で恋したこともないよ
だけど何より 何よりも大切な
君に出会えたそれだけで
あたしの心は満たされる
走り疲れても
付き合いきれなくても
ずっと一緒って決めたから
どんなに遠くて
険しい道でも きっと
二人なら大丈夫だから
背中を震わして
泣いている君にあたしは
なにができるんだろう
大好きな君のために
二人でいないと不安なままの
あたしがいた
一人でいることになれていたのに
膝を抱えるのが恐い
目を閉じるのも恐くなっている
君の力に また手をつなぐために
君の肩を抱きしめた
痛いくらいに強く 強く・・・
どんなに時が過ぎるとか
そんなの気にする時間もないし
なにより君との時間を
長く感じていたいから
※この歌詞"ひとりじゃないから。"の著作権はよんはちさんに属します。
[広告]
この歌詞のURLとリンクタグ
この歌詞のURL: | |
---|---|
この歌詞のリンクタグ: |
作詞者
よんはち さんのコメント
青春まっただ中の男女?な感じです。
コメントよろしくお願いします。