歌詞
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サヨナラノキオク
作詞: よんはち
- カテゴリ:別れ
- 投稿日:'09年9月22日 19:54
- 表示回数:575回
- 総合評価:0
- この歌詞へのコメント:0件
開口一番君の言葉を
僕はただ冗談だろうと笑ったけど
俯いた顔を見た途端に
「ああ、本当なんだ」って泣きそうになったよ
君と歩く最後の家路を僕は
ゆっくりゆっくり進んでゆくけど
それでも時間は止まることをしない
僕らを嘲笑うかのようにこれからも
草のこすれる音も
この川原の景色も
トンボの羽音も
夕焼けも全て
夢だと思えて
それならどれだけ楽かって
夢ならさめてと願うけど
君は笑ってくれない
※この歌詞"サヨナラノキオク"の著作権はよんはちさんに属します。
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作詞者
よんはち さんのコメント
ああ、久しぶりに辛気くさいなあ。と思いました。