歌詞
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Shining
作詞: 樹螺
- カテゴリ:哲学・思想
- 投稿日:'06年7月13日 19:02
- 表示回数:1382回
- 総合評価:1
- この歌詞へのコメント:1件
眩しい光が差し込んでいても
まだ現実が分からない…
気付いていたのなら聞かせて
本当の気持ちだけを…
もう消せない傷を背負いながら
僕は君は歩いていくんだ…
同じ過ちを繰り返さないために大切なのは
一緒にいること…なんだって
僕は気付いてしまった…君に伝えたくて
在り来たりな言葉が行き交っても
まだ現実が見つからない…
信じているのなら答えて
本当の気持ち以外を…
もう見せない傷跡を消し去って
僕は君は歩き出したんだ…
同じ道を歩かないために必要なのは
勇気とか愛とか…なんだって
僕は忘れていたんだ…自由を探してた
もう帰りたくはない…元の世界には
過去と未来の中行き交うのは…?
同じ過ちを繰り返さないために大切なのは
一緒にいること…なんだって
僕は気付いてしまった…君に伝えたくて
同じ道を歩かないために必要なのは
勇気とか愛とか…なんだって
僕は忘れていたんだ…自由を探してた
夢を探してた…君を捜してた…
君を…ずっと
※この歌詞"Shining "の著作権は樹螺さんに属します。
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この歌詞へのコメント (1件)
十萌
こんばんは☆
とても深いものを感じました。
僕は君は歩いていくんだ…
僕は君は歩き出したんだ…
歩いていくのも歩き出したのも、
決して「君と僕」ではないんですね。
「僕」の思いが「君」に伝えられますように・・・。
これからも頑張ってください☆
作詞者
樹螺 さんのコメント
愛や現実…そして自由を見失い路頭に迷った「僕」
愛すべき人を捜しながら現実と向き合う一人の「僕」