歌詞
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Star Dust
作詞: Nanase
- カテゴリ:ポジティブ
- 投稿日:'09年11月7日 14:30
- 表示回数:570回
- 総合評価:0
- この歌詞へのコメント:0件
真夜中の背の低い丘に
1人ただ立ち尽くしている
夜空にはたくさんの星屑
あまりに綺麗で涙を流しそうで
僕のとなりにはいつもあなたが
だけど今は誰一人いやしない
ふとあなたの横顔が浮かんで
あまりに綺麗で涙を流した
夜空の星は1つ1つ精一杯輝いて
たとえ微かな光だとしても
集まれば1つの大きな光
今目の前が暗闇に侵されても
僕は探し続ける
暗く深い暗闇の中だとしても
僕はあなたという光を探す
真夜中の背の低い丘
持ってきた望遠鏡を覗いた
なかにはたくさんのスターダスト
捕まえれそうで手を伸ばした
ふと振り向くとあなたがいた
それすら夢幻に思えた
あなたはそっと笑ってくれた
ただ触れたくて手を伸ばした
夜空の星は1つ1つ精一杯輝いて
僕に答えを授けてくれたんだ
僕に次の目標を示したんだ
廻り廻るこの幻想の世界で
僕は探し続ける
遠く離れていても同じ
星屑を眺めているだろう
僕は決して大きな光ではないが
あなたを照らし続ける
たとえ光が小さくなっていったって
あなたをずっと見守っている
※この歌詞"Star Dust"の著作権はNanaseさんに属します。
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作詞者
Nanase さんのコメント
ふと夜空をみていて
何か書きたくなった歌詞です