歌詞
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moon:nia「Memory」
作詞：
Nia
- カテゴリ：片想い
- 投稿日：'10年3月24日 09:06
- 表示回数：1618回
- 総合評価：3
- この歌詞へのコメント：3件
吹き荒れる 花弁の嵐
舞い上がる淡い薄紅色
どこからか聞こえる笛の音
懐かしい失われし幼き記憶
もし叶うなら 幾千年の彼方
記憶を溯り 産まれる前の太古に
そこでならきっと貴方と出会えたと
そう信じて想いを募らせる
月の明かりが懐かしいのは
きっとそこから産まれたから
やわらかな光に包まれ そっと運ばれてきたから
会えない想いをそっと抱きしめ
暖かく流れる頬のなにかに
この記憶を閉じこめて・・・
※この歌詞"moon:nia「Memory」"の著作権はNia さんに属します。
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この歌詞へのコメント (3件)
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'10年3月25日 17:13
Nia さん
ご無沙汰致しすみません
ある人を想って…とありましたが…
曲はあるのでしょうか？
歌詞の内容が春の様な優しさが伝わってくる歌詞だと思いました。
実希
'10年3月25日 21:24
Niaさん、こんばんは。
初めての歌詞なのでしょうか・・。
いつもの詩の世界観と一変したような、印象深い歌詞だと思いました。
どなたかの事を想い、作られたとの事・・・とても素敵です。
杉菜まゆか
'20年9月1日 04:37
まっとうに生きていく勇気を与えてくれる詩ですね。誰にでも無邪気な時代があり、その時代に戻りたいーふと、そんなことを考えさせる詩ですね。コメント有難うございました。またよろしくお願いします。
作詞者
Nia さんのコメント
ｱﾙ人ｦ 想ｯﾃ…