歌詞
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おもかげ片想い
作詞: suzu。
- カテゴリ:未分類
- 投稿日:'10年7月12日 16:57
- 表示回数:554回
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夏の熱い陽射しがはじまる前に
僕は君にさよならを…
深緑が煌めいて
木漏れ日が眩しい午後は
外でランチを食べようか
なんて君を探しに飛び出した
何もいらないとかそんな
かっこいいことは言えないけれど
君さえいたら僕は幸せだと
大きな声で叫べただろう
戻らない
戻れない
あの幸せな日々はもう
何年後かまでおあずけ
青空が淡く光る
白い息に手をかざした冬に
僕ら出会った思い出は
雪みたいに消えてはくれない
何気ないことだったけれど
惹かれあった2人はきっと
今でも2人互いに大切な人だと
そう思えているのでしょうか
消えていく
消されてく
あの幸せな日々はもう
何年後かには色褪せて
どれだけ君を愛しただろう
抱きしめたぬくもりも
甘かった口づけも
もうわからなくなってる
戻らない
戻れない
あの幸せな日々はもう
何年後かまでおあずけ
消えていく
消されてく
あの幸せな日々はもう
何年後かには色褪せて
夏の熱い陽射しがはじまる前に
僕は君にさよならをした…
※この歌詞"おもかげ片想い"の著作権はsuzu。さんに属します。
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作詞者
suzu。 さんのコメント
どこかで君を想っている自分がいる