どうにかして繕って、なんとなく誤魔化した
薄い言葉で温めうる、永久の愛なのさ
Woh...無償の愛？　どうして、そう易々と・・・
彼女に囁いた「I love you...」という幻想

Ah...　愛情の極地というところに船を漕ごう
洗脳で命を賭けた愛に身を投じるのが真理でしょう

商業メディアあたりで聞いた、台詞を間借りして
「貴女とならば幸せさ」真実の愛なのさ
Woh...君といたい　　若気の至りと言いましょう・・・
二人は赤い糸、そうロマンスで繋がっている

Ah...「愛情は何処かに有り探し出す物で無く」
　　　「ふと気付けば、すぐそばにあるものです」なんちゃって

＿嗚呼、いつも いつでも貴女の事が頭をよぎるのさ
＿曇りガラスの向こうの冬の空が悲しく見える
＿喜びも、悲しみも全て分かち合い
＿貴女以外は、これ以降ありえないさ
＿貴女だけに、そっと「愛してる」と

今日も、街の何処かで永久の愛を語りあう 二つの影
素敵なロマンスに洗脳されて薄っぺらい絆で寄り添う
ファッション雑誌に載っていた広告見出しを
真実の愛と信じながら

※この歌詞"広告裏のTrue love"の著作権はLoxo Eveaseさんに属します。