歌詞
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操り人形〜doll singer〜
作詞: 柊夜
- カテゴリ:叫び
- 投稿日:'11年3月14日 21:15
- 表示回数:1241回
- 総合評価:0
- この歌詞へのコメント:0件
生まれた時からそうだった 自分の意志では動けない この次はこれをしなさいと 親の決めた道 ひたすら歩んだ どうしてだろう 違和感を感じない 自分は狂ってる 初めて見つけた夢さえ 「あなたにはこれじゃない」 曲がろうとした角さえ 「真っ直ぐに もっと…」 歌い続ける私に 気付いてないわ 信じられないでしょう? 私にも道はあるのよ 自分自身なんだから 私が決めていくの そろそろ糸を切るわ 準備はいい? もう操られやしない
反対のあの娘は フランス人形 綺麗な服を着て 生きたいように 生きさせてもらったの 未来だって希望で溢れてる Sorry 代ってもらうわ 糸さえなければ 自由に動けるの 知ってるでしょう? 蒼い蒼い空に向かい 自分の気持ち叫ぶの 仲間だって 恋人だって 親じゃなくても選べるわ 私は私の人生を歩むの 言い成りにならない さぁ代りなさい 糸を譲るわ 縛られて御覧なさい…
馬鹿げたStage 躍り狂うMarionette とっても辛い事でしょ 私の身代わりになることはない 貴方もほら 裏切るの 私達は思い通りじゃない 諦めて頂戴 飛び出すのよ
歌い続ける私に 気付いてないわ 信じられないでしょう? 私にも道はあるのよ 私は私 そうでしょう? 今糸を千切る もう縛られやしない
I never back to the doll...
※この歌詞"操り人形〜doll singer〜"の著作権は柊夜さんに属します。
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作詞者
柊夜 さんのコメント
反抗期ってやつですね。
小っちゃい頃から思ってた事です。