歌詞
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LIFE
作詞: 柊夜
- カテゴリ:別れ
- 投稿日:'11年4月19日 19:14
- 表示回数:409回
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ゆらり 揺れる 君との記憶 流れ続ける涙 僕の側から 旅立った君 雑踏ばかりの世界へ 君は夢追い掛けたけれど 僕は何も出来ないままで 一人じゃ輝けない事に 今更気付いた 愚かな僕だから 何してるかな 笑っててほしい それが一つの願い
季節がまた通り過ぎて 色を残し去って行きます 出会えたあの日に戻れるなら 本当は一番 大事だと伝えるのに
桜の中で笑い合った日 でもそれは過去だから 僕は一人でも 新しい記憶 きっと作り始めよう
影が重なった夕暮れ そのまま消えるのを恐れた 幼かったあの日から また旅立とう
あの日消えた君の笑顔は また取り戻せるはずさ いつか会える その日までに君より 笑ってみせる
※この歌詞"LIFE"の著作権は柊夜さんに属します。
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作詞者
柊夜 さんのコメント
幼馴染に向けて…