歌詞
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嘘
作詞：
柊夜
- カテゴリ：未分類
- 投稿日：'11年6月13日 18:58
- 表示回数：462回
- 総合評価：2
- この歌詞へのコメント：4件
数え切れない星達が 瞬く夜空 この空の何処で君は 泣いているのかな 君がいなくなれば 生きていけないと 本気に思ってたのに 今 平然を装える 自分が憎くて もしもこの世に 吐いてもいい嘘があるとしたなら 永遠を 君の手の平の 温もりに誓おう きっと 醒めない夢は無いけれど それでも信じていたいから 僕の隣には 君しか要らないんだ
あれから過ぎた年月で 大人になれた まだ見ぬ明日にも君は いないって分かってる 君とずっと一緒にいた 蘇る幸せが 今はただ辛かった ねぇ 側にいてよ まだ離したくない もしもこの世に 吐いてもいい嘘があるとしたなら 迷わず 僕は君を守る その為だけに生きよう きっと 終わらない幸せなんか無いけれど それでも笑い合っていたいから 戻って来てよ ただ一つの痛い程の叫び
桜舞う中で 向日葵畑で 椛の道で 降り積もる雪の中で…
微笑んでた 君はどうして僕を置いて 何処かへ行ってしまったの？
もしもこの世に 守り通せる幸せがあるとしたなら ただ一つでいい 願いを叶えて ずっと僕の側に君を…
カタチ消えた君はもういない だけどずっと側にいてくれる それでもいいんだ 僕にしか見えてなくても
※この歌詞"嘘"の著作権は柊夜さんに属します。
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この歌詞へのコメント (4件)
__
切ないですね・・・
大切な人の死ほど認めたくないモノはありませんが、過去の悲しみに囚われ続けていては、先へ進むべき道が暗く見えなくなってしまいます。
僕も震災で５人程親しかった親戚が亡くなりましたが、悲しんでいては駄目だと自覚できました。
この歌詞に出てくる「僕」さんも、悲しみを乗り越えてほしいです・・・
亡くなった人を忘れろとは言いませんが、乗り越えねばならないのです・・・
柊夜
コメントありがとうございます！！
＞僕も震災で５人程親しかった親戚が亡くなりましたが、悲しんでいては駄目だと自覚できました。
そうだったんですか…
この詞は、私の実体験を元に書いたので
大切な人を失うという痛みは、とても耐え難かったです
でも、黒助さんのように、私も乗り越えていきたいと思います！！
空飛ぶペンギン
俺の誕生日にUPするとは
なかなかやりますね・ω・←
切ない歌詞ですね。
俺の大切な人 とゆうか親友は
5年前に自殺しました
いまだに引きずってるんですけどねｗｗ
柊夜
コメントありがとうございます
ああ！！そういえばｗｗ
おめでとうございますです
親友さん…
自殺されるなんて余程辛い事があったのでしょう
自分で命を絶たねばならない事ほど
痛ましい事はありません
記憶に残って、気にしてしまうのは仕方ないですが…
悲しみは乗り越えないといけませんね…
作詞者
柊夜 さんのコメント
上手く表現できませんが…
彼女が死んでしまった話です