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歌詞

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常夜灯

作詞: Dight

 

「朝焼け色はどんな色?」 寂しい声で君は問う
知らないことが多すぎて 震えてるね
ただその身を抱いて

僕は何とも答えられず じっと途方に暮れている
忘れたことが多すぎて 俯いてて
ただひたすら救いを探してる


暗闇の中をずっと 歩いて来た僕らが
ここで出遭えたことに 意味がないはずない


 明けない夜は あるかもしれない
 君の心に 太陽がなくて
 それでも君は 影を失くしたことはないだろう

 明けない夜は あるかもしれない
 それでもここは 闇の底じゃない
 とても小さな 灯火がほら
 いつも近くで 君を照らし続けているんだ



小さな胸を張りきって 出来るだけ大きく見せる
この世界は大きすぎて 不安だよね
でも一人じゃないよ

大きな意思に怯えながら 正しさを持て余してる
この身体は小さすぎて 頼りなくて
でも隣に君がいてくれたら


暗闇の中でやっと 手を取った僕らが
同じ道を行くのに 理由なんて要らない


 明けない夜は あるかもしれない
 君が瞳を 閉じてしまって
 それでも僕は 淡く輝く君を見てるよ

 明けない夜は あるかもしれない
 それでも僕に 朝は来たんだ
 とても小さな 灯火をそうさ
 こんな近くで 君が見せてくれたんじゃないか



 明けない夜は あるかもしれない
 それでも君は 一人きりじゃない
 もう震えずに 不安がらずに眠れるんだよ

 明けない夜は あるかもしれない
 それでも君に 朝は来るんだ
 とても小さな 灯火をそうさ
 いつも近くで 君を照らす灯火を
        君は太陽と呼んでいいんだ
        
 
  朝焼けを見てもいいんだ

 

※この歌詞"常夜灯"の著作権はDight さんに属します。

作詞者 Dight さんのコメント

L-1 World GP 2012 出場作品
落ちたけどね。

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

半年くらい、ずっと推敲しまくってた作品。
僕の中では「一期一会」に次いで思い入れの強い作品なんだけど。

「一期一会」が暗闇の中で生きる唄なら、「常夜灯」は暗闇じゃないと気付く唄。そういうコンセプト。

世界にはきっと、明けない夜も、止まない雨も、叶わぬ夢も、届かぬ声もある。
でも、それはここじゃない。
君のいる場所は、そんなどうしようもない場所じゃないよ。試していないだけで、手を伸ばしてみれば、届くものがあるんだよ。

そういう唄。

投票してくださった方、投票していただけなかった方、評価してくださった方、罵倒してくださった方、この作品をご覧いただいたすべての方に、ありがとうございました。

この歌詞の評価
評価項目評価数
素敵 1
感動 1
あったかい 1
合計 3
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この歌詞へのコメント (6件)

有沢雪音

'12年4月30日 20:34

この歌詞を評価しました:あったかい

正に朝焼けに当てられて徐々に体温が上がっていくくらいの温度感ですね。
何も言う事無く支えたり守ったりする気持ちが感じられました。

>いつも近くで 君を照らす灯火を
        君は太陽と呼んでいいんだ
好きなフレーズはここでした!

Dight

'12年5月6日 16:09

>ゆきねさん

ちょっと返しが遅くなってしまいましたね(汗

温度感は意識して書いてました。
コンセプト的に、冷たい暗いところから、暖かい明るいところへって感じではあったので。

言葉のない強かな愛、って言うのもちょっと思い入れがあって。
僕自身は言葉をこねくり回してあーだこーだ言うことしかできないから、そういう心とか魂とかの深い絆ってものにはすごく憧れます。
全く知らないわけではないんですが、それはここで話すことじゃないので割愛しますw

最後のその辺は、自分でもかなり気に入ったところですね。
太陽は、何も必ずしも空高く手の届かないところにあるものじゃないと思うんですよね。

コメントありがとうございました。

__

'12年5月7日 01:19

この歌詞を評価しました:感動

これすごく良い歌詞じゃないか〜
まず構成が整っていて、とても読みやすいし
イメージしやすい。

メッセージ的にも、希望の押し付けじゃなくて
心の深いところにある言葉って感じがします。

頑張れなんてだれでも言えるけど、これには本当に
刺さる優しさを感じますね。

本物の言葉が詰められた良質な歌詞だと思いました。

Dight

'12年5月9日 03:08

>ひでさん

どうも。

先ほど追加されてたL−1での匿名コメントも見てきたところなんですが、構成も内容も両論あるみたいですねw

個人的には、構成は意図して整えた訳ではなく、勝手になっていたんですが。
L−1で見難かったのは、多分いつも空白行数を使い分けていたのが、全部一行に統一されてしまったこともあるでしょうね。
元の量感が重いだけに、それをやられると弱かった。。。
自分で見ても酷かったなあ。

とにかく、僕としては自分の出来る範囲で、自分の求める全ての要素を盛り込み、煮詰めたつもり。
これがラブソングに見えてしまうなら、僕にはもうどうしようもないなw
とはいいつつ、僕のモットー的には「受け手が全て」だから、結局僕にしか責任はないことになるのだけど。

たとえ少数なりとも、本物の言葉が伝わる相手がいてホッとしましたw

コメントありがとうございました。

kei 

'12年5月18日 16:43

この歌詞を評価しました:素敵

こんにちわ

さて、こっちにも

「一期一会」が最後にアタマのフレーズを繰り返すことで
結局、なにか開き直っただけの叫びに見えたんだけど
これは、半径5mを照らす電灯というか
ミニマルな世界観があって、そこに君と僕がいるって感じかな

ただ言葉が本当に優しくて、優しくて
ぱっと見のインパクトが弱いってのを感じる
特にAメロにあたる三行二連の三行目が
似たような言葉の繰り返しで
じゃっかんうるささを覚えるし、しつこいかな

あと、

>朝焼けを見てもいいんだ

ラストの一行、最高

Dight

'12年5月28日 22:02

>けいさん

こっちもどうもです。

んー、確かに繰り返しまくっているし、内容量も多いんですよね。
どっちかにできたらよかったんですけど、書いてる時点では出来なかったし、今直せと言われても直せないと思う。
まあ、自分の中で直さなくてもいいと思っているからなんでしょうけどw

と言いつつも、「でも一人じゃないよ」は書いてて気持ちが悪かったので、何かいいアイデアがあれば変えておきます。

のっぺりと広がる薄暗い闇に、「君」の周りにだけ届くような「灯火」。
それが、僕が漠然と描いていた風景。
本当は「君」「僕」「灯火」っていう三者(っていうのかな?)の物語のつもりでいたんだけれど、人によっては二者に見えていたみたいですね。
それならそれでもいいのだけれど。

「お前は一人じゃない、俺という灯火が近くにあるんだぜ!」なんて押しつけがましいこと言うつもりは全くなくて、ただ気付いてほしかった。
それが伝わっていない場合は、多分ダメな歌詞に見えるんだと思う。

最後の一行は、最初の問へのアンサーのつもり。
朝焼けを知らない「君」と、忘れてしまった「僕」が、小さな「灯火」に朝焼けを見る。
物語のラストシーンとしては、綺麗な演出だと思ったんですよね。
というか、書いていた当時いろいろあり、このラストの風景を想像して僕自身が救われたw
そういう意味でも思い入れが深い歌詞でした。

コメントありがとうございました。

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