歌詞
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空に昇って
作詞: hideoni
- カテゴリ:未分類
- 投稿日:'12年5月12日 22:39
- 表示回数:1252回
- 総合評価:1
- この歌詞へのコメント:2件
今日も街に無駄が溢れて
セカイを形作ってる
部屋の壁はイヤに白くて
何かをひた隠してる
100のリズムを刻む 独りの心臓
空に昇って ネプチューンに触れたら
君の残した笑顔がほころびていく
記憶はテレビの遥か彼方で
頭の底に沈んでる
けれど天井を見上げれば
無呼吸の世界がやってくる
波に呑まれ消えた 2人の感情
空に昇って モノトーンを越えたら
君を連れてった天使の頬を打つの
今もまだ 浮かぶ鼓動を
解き放つ 青に向かって
空に昇って モノトーンを越えたら
君を連れてった天使の頬を打つの
空に昇って ネプチューンに触れたら
君の残した笑顔がほころびていく
※この歌詞"空に昇って"の著作権はhideoniさんに属します。
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この歌詞へのコメント (2件)
泰行@卵かけご飯
なんとな〜く、hideoniさんの歌詞を見てみたけど、
どれもいいセンスしてるね^^
この歌詞なんか、すごくいい。
サビの部分のフレーズが上手に韻を踏んでて
気持ちよく歌えそうだ^^
100のリズムを刻む 独りの心臓
って部分がなんの比ゆなのか分からないけど、
言葉の音の並びとして、静かに登っていくBメロらしさをかんじるよ^^
うん、おみごと。
hideoni
>ネ申マズ料理長さん
コメントありがとうございます! 感謝の極みです!
この歌詞は、ゆっくりのメロディに乗せるために言葉は少なめに。なんて考えながら書きました。
まぁ作曲が苦手なのでメロはつけれないんですけどww
また方法を学んで作ってみようかなと思ってます。
もっと頑張ります!
作詞者
hideoni さんのコメント
L-1にむけて作ってたやつです。