歌詞
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orange
作詞: 柊夜
- カテゴリ:未分類
- 投稿日:'12年10月5日 22:41
- 表示回数:323回
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淡い夕陽が 校庭に落ちて あなたの背中を包んだ 放課後 いつもの教室から ずっと眺めてた 「きっと明日は…」昨日より 高く翔べるから 「前に、前に」進む力を あなたは持ってるから 追い続けた 夢の舞台を かすめるその指先を ずっと信じていた 掴める日を…
夕闇染めた 二人の帰り道 あなたは少し俯き 呟く 「弱い自分が悔しくて 変わりたくて…」 一分一秒の 小さな瞬間を 刻みつける その足で 明日なんて 曖昧なものだから 変えられるよ
風を切って 翔んで 空へはばたく そんなあなたを 見ていた…
目の前に広がる 青空を その手に掴んで 飛び立つ 私の側にはもう 帰ってこないね そんなあなたを 見ていた
「ずっと前から 好きだった」
「夢を掴むあなたを 見ていた」
「遠くに行ってしまうけれど」
ずっと 忘れない
※この歌詞"orange"の著作権は柊夜さんに属します。
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作詞者
柊夜 さんのコメント
片想いですw
一応、陸上部の男子を好きになったイメージで…