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歌詞

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拡散する光

作詞: kei 


わたしを許さないでくれ
いや、違う 傷つけて欲しいんだ

きみから生まれた光は
容易く世界を覆ってしまった だから

わたしを許さないでくれ
いや、そうじゃない 笑って欲しいんだ

きみはその最低の優しさで
愛し方を忘れてしまった こども


愛を商品棚に並べたら
世界はこんなにも壊れてしまった
悪臭がするんだ(――滅びてしまおうか)


わたしを許さないでくれ
いや、違う 舐めて欲しいんだ

祈りは容易く行き場を失くす
恋人でさえ、殺したくなる夜は来るのだ

だから、許さないでくれ
そう、そうだ 笑っていてほしいんだ

呪いはこんなにも人々を癒す
それゆえに、いつか祈りへと変わってしまう


愛を商品棚に並べたら
甘すぎて皆が死にたくなるよ
吐き気がするんだ



愛より強く こっちを見てよ
光より永く そばに居るから


※この歌詞"拡散する光"の著作権はkei さんに属します。

作詞者 kei  さんのコメント

テーマ「愛情」についてなんだけど、タイトルにあるようにそれを限界まで(それこそ光速度にまで)拡散させるイメージで書いてみた

自分でもぎりぎりと思う作品の投稿は初めてかもしれない

この歌詞の評価
評価項目評価数
かっこいい 1
合計 1
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この歌詞へのコメント (2件)

ミックン

'12年12月3日 02:43

この歌詞を評価しました:かっこいい

どうも、ミックンです。

言葉選びやストーリーが良いですね!
曲にしたらかっこいいのができそうです
愛を商品棚に並べたら、の所が自分には出てこないフレーズだったんで
勉強になりました。

kei 

'12年12月10日 01:12

こんばんは

コメントありがとうございます


ストーリーについては個人的に無いに等しいのであまり言いませんが、言葉について反応してくれたようで、とても嬉しいです

自分で言うのもなんだけど、暗喩や対比、個人的な心情、知識を大量に投入した作品(そのくせ、説明らしき説明はない)
だから、特に何も起こすことはなく、相変わらず見た人に少しでも引っかかればと思い、アップしただけだからコメントへの返事にこんなに手間取ってしまってる

で、

ひとつ、君の惹かれたところについて言うなら

いま、社会では「こころ」の商品化が加速度的に進んでいる
それは「トラウマ」という大きなものでも
もし、それを負ったとして僕ら一人ひとりが内在していても
きみと同じ苦しみが分からないからこそ癒えるのを待てて、そしてそれをも抱えて生きていけるだけの余裕があった過去とは違い
この社会はそれを「こうすれば治る」と決めつけ、望んでる、いないに関わらず、自然に癒えて自分の中にきちんと納まる前にそれをいれるための別の容器を、他のどこかに用意してしまう

そうやって、弱いこころを、より弱くするように動いているように俺には見える
怖がれと、怯えろ、と
その代わり、「癒してあげよう」と言ってくる


そうして、あちこちに溢れるのは量産された、結果として誰にも合わなくなった「愛情」
そうゆうモノの皮を一つひとつ剥いていく過程がこの作品でもあるし、最近の作品でもあるってことなんです

長いうえに、むずかしいことを書きましたが

では

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