歌詞
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Rain to Rainbow〜約束の詩〜(メロディーあります)
作詞: 黒弌春夏
- カテゴリ:友情
- 投稿日:'13年12月17日 15:58
- 表示回数:489回
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雨に打たれて 目を閉じた
ひとりぼっちの私に
大切な仲間ができた
運命の枷に 縛られて
頬を伝う雫が
君の笑顔と溶け合う
暖かい手を伸ばして
そばにいてくれる
いつか離れるとしても
握ってたい その手を
永遠なんてなくても
輝いた瞬間(イマ)を生きてた
自由という翼なら
どこにでも行けるけど
君のそばにいるだけで
幸せを感じられた
寄り添い歩く影が
雨雲で消えていく
心配しないで
また会えるさ
繋いだ手を離して
前に進んで行かなくちゃ
涙はもういらない
失うことの怖さで
気付けなかった本当の絆
何があっても迷わない
仲間が待つ場所へと
思い出をしまい込んで
それぞれの旅に出ようか
雨の降り続く道を
僕らは歩んでいく
晴れ渡る空の下で
約束の虹を共に見よう
※この歌詞"Rain to Rainbow〜約束の詩〜(メロディーあります)"の著作権は黒弌春夏さんに属します。
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作詞者
黒弌春夏 さんのコメント
本来、友達が作ってくれた曲があるんですが
アップできないんで
http://creofuga.net/songs/26121
どんなに強く結ばれていても
いつか離れ離れになってしまう時がきます
それぞれの夢を叶えるために
つらく険しい道をゆく
仲間と共に約束をして
いつかまた笑って再会できる日まで
自分の場所で頑張っていよう
というメッセージを込めています
クラス替えでバラバラになってしまう
仲間たちに向けて書いた歌詞です
自分ではけっこう気にいってます
曲を作ってくれた仲間に大感謝です